明日はもうすこしマシにします

日記のブログです。ヤフーブログから引っ越したので過去記事には不具合があるかも(2019年10月)。見たり読んだりししたものや考えたりしたことを忘れないうちにメモっておこうというもの。ヤクルトファン。

神宮球場で草野球

神宮球場で草野球をやるという話が降って湧いた

 

一も二もなくやろうやろうという話になり実現した

 

 

グラウンドに立ったときの興奮と言ったら、もう、言葉がない

いつも何年もライトスタンドから観て応援を送り続けた神宮球場

漫画『キャプテン』で初めて神宮球場でプレイすることになった墨二ナインが「ここで王も長嶋も着替えたんだよな…」と言ってポ〜ッと上がってしまうあの場面そのままの気持ちがする

いくらロックスターやビートルズ矢沢永吉のファンでも武道館のステージに立つことは難しいだろうけどヤクルトファンが神宮球場の打席やマウンドに立つことは(お金を払えば)できる…。

 

グラウンドに立った景色はパワプロVRで遊んだとき以来の風景

実際VRの感じによく似ている…

 

グラウンドは広く人工芝は柔らかく、スタンドはそこに観客が座っていたら表情まで見えるだろうなと思うほど近い

これだけ近ければ声援も届きやすくまた、野次やため息も必ず聞こえているだろうなあ

よく選手が「集中しているから応援(野次)はそんなに気にならないですね」と言うけど、あんなの絶対嘘に決まっている

内野スタンドからなだらかに外野に向かって下がっていき圧迫感がなくひろびろとしている

スタンドは近くグラウンドの人工芝は蒼く柔らかく空は果てしなく広い

いい球場だなあ…

設備の古さが言われるけど、やっぱり日本一の球場ではないか…

今年は神宮球場竣工100年

じつに歴史的建造物なのだった

 

ベンチは幸運にも一塁側があてがわれて、生のゲーミングチェアベンチに感動

ここで高津が…真中が…古田が…小川さんが采配を振るい……ときに喜び、ときに泣き…

 

山田哲人が守ったセカンドをおれも守る

まるで夢のようだ

人工芝を弾むボールはまったくイレギュラーすることなく真っすぐに向かってくる

助っ人できてもらったピッチャーが神ピッチングで7回1失点、チームは打線爆発で8得点。8-1で勝利を収めた

 

しかし問題は個人記録である

ひどいものだ

守備面においてはエラーがなく(守備機会がなかったのだ)、打撃面では怒涛の、衝撃の、前人未到の4三振。そのすべてが空振り三振だった

12回振ったら嘘でも普通1本くらい前に飛ぶだろ普通

長嶋茂雄と同じですよ」という温かな言葉ももらったが慰めにもならない

まるで悪夢のようだ

いや、悪夢そのものだ

一本くらいヒットが出てもいいものだろうよ

「来たボールに合わせてバットを振るからあとはどうかヒットになってください」と祈りながら打つ他力本願打法がダメだったのかもしれない

なんというかこう…なんしても…ヒットを打つのだ…という必死さと気迫に欠けたかもしれない

いや本当に欠けているの実力の二文字なのだ

それは重々承知のうえで、承知しているからこそ他力本願打法に行き着いたのだが

 

打てなかった原因は気合の入りすぎと、相手投手の気合がおれを上回ったことと(変化球のキレ、ストレートの伸びが想定よりボール1個分上回ってきた)、もともと乱視気味であるところに神宮球場の明るいナイター、直線的光源のLEDライト、つまり慣れない球場であること、そして実力不足の四字熟語がケミストリーしてスパーク…。

 

変化球がストライクゾーンに決まるとおれにはどうしようもない

ボールが曲がって逃げていきやがる

乱視用のコンタクトを作るか…

畠山のバッティング教室行くか…(まだやれるのかな?)

おしなべてナイターの方が打率が低い(デイゲームも低い)のは目が辛いのもある気はする…

しかし、ボールは見えてたんだよな

見えてた

しかし打てなかった

 

あまり早いカウントから手を出すと本当に一試合で打席内容が数球で終わることがあって、きちんと打席を作る、カウントを作る、打席内容を作るということは課題のひとつではあるんだけど…

その課題をクリアーしたうえで打てなきゃ意味がないんだ打てなきゃ…

追い込まれると変化球が来ることが多いから早めに手を出すのは理屈にかなう…

 

何はなくとも

神宮球場で草野球をするのはすばらしい経験だった

野球には3つの野球がある

野球には3つの野球があると、故野村監督は言ったと思う。

それは「準備野球」、「実践野球」、「反省野球」というもので、ただプレーするだけが野球ではない……という戒めのようなものだ。

 

前回の試合では怒涛の悪夢の前人未到の3エラー(すべてタイムリーエラー!)を見せつけた。

これはこの中でいう「準備野球」がおろそかだった。壁当てもしばらくしてない、グラブの手入れも怠っている。

まずは「準備野球」からしっかりやることだ……と思って、試合の前々日に荒川河川敷の橋の下で、息を切らせながら百球の壁当てを行い、その後グローブに油を塗っておいた。試合当日、二晩寝かせたグローブはしっとりと柔らかく、コンディションは最高だった。

 

コレが準備野球の成果だ、と、納得できるものだった。

ピンチの場面、ピッチャーゴロ、セカンドに入りゲッツーを狙う。ピッチャーが送球してくる、捕球……ボールがグラブの中で暴れる。落球。拾う、拾えない、ボールが手につかない……。

 

ダメだった。

ダメでした。

 

アウトはひとつも取れずピンチは拡大、(そのプレーがすべてではないけど)試合にも負けた。

だけど準備野球を万全にしたので後悔はない。いまこれを書いているのは「反省野球」そのものだ。

ゲッツーを焦らずまずひとつのアウトを狙って捕球するべきだった。

あるいは「ひとつ(一塁)!」と指示してしまってもこの際よかった。

実に消極的な考えだけど俺の守備率を考えるとそれは実際的な判断になる。

 

エラーを減らす、スイングをする、消極的な次回の目標だ。

映画『KANO 1931海の向こうの甲子園』感想

いつか見よう見ようと思っていた、台湾製作の映画『KANO 1931海の向こうの甲子園』を見た。

いやあ、面白かった。

中身としては、台湾の弱小高校野球部が日本の甲子園に出場し、優勝を目指すというまさにストレートな青春熱血スポコン野球映画。

上映時間185分という大作で野球シーンも丁寧に描かれ、スパルタ監督とひたむきに野球を頑張る台湾の球児たち…。

ベタといえばベタ、巨人の星的といえば巨人の星

でもやっぱり俺が見たいのはそういうベタな頑張る人が頑張って、報われる、戦う、勝つ、チームが一丸となる!

仲間たちと力を合わせる血を流しても投げ続ける!

そういうものを俺はやっぱり見たいんだね。

台湾と日本の絆というものを感じずにはいられませんね…。

100年近く前の話だとしても、日本と台湾はつながっている。

台湾における日本の偉人八田與一大沢たかおさんで登場。

血染めのボールを投げ続けたエースの呉くんが早稲田に進学して、大学通算7本塁打という記録を作って、それは長嶋茂雄の登場まで抜かれなかったというのはすごい。

いい野球映画だった

泣いた

 

2025/03/05 オープン戦 ヤクルトvsホークス 1-3 負け

先発は有原と高梨

昨年14勝7敗で最多勝の有原

先頭打者の塩見を三球三振に取り、今日は3番に入った村上も三振に切って取り三者凡退で上々の立ち上がり

一方の高梨も笹川、柳田、近藤を三振、左飛、投ゴロに抑える

高梨は4回無失点、有原も3回無失点で降板

有原の後を継いだ岩井は2回無失点

3番に入った村上も連続三振で、投手とは裏腹に打者陣が精彩を欠く…

高梨にリリーフした清水昇はランナーをサードに進めるも無失点

ホークスは松本裕樹にリリーフ、満塁に攻め立てるもオスナがセンターフライでチェンジ

6回裏、ヤクルトのピッチャーは田口へ。三者凡退に抑える

あまりにもサクサク進行のまま7回表に突入。この回先頭の濱田がレフトテラス席に飛び込む先制ソロホームラン!

今年は飛躍の年になるか〜?

しかし7回裏、リリーフのバウマンが近藤に中前打、山川にフェンス直撃二塁打を浴びて代走の周東が還り一気に同点。無死ランナー二塁から栗原に右中間を破るツーベースを放たれ3連打で一気に逆転となる…

さらにダウンズに暴投で3失点…うーむ新外国人バウマン!がんばってくれ!

8回裏はルーキー左腕セガサミー荘司がフォアボール出しながら無失点

いかんせん打線が沈黙して9回も三者凡退でゲームセット

濱田のソロホームランだけが救いの3-1で負け!

山田(怪我)と長岡(侍JAPAN)と村上(不調)の復帰が望まれる…

2025/03/04 オープン戦 ヤクルトvsソフトバンク 4-3勝ち

先発は石川雅規ー松本晴

プレーボール直後、ヤクルトの先頭塩見がツーベース、西川連続ツーベースで即座に先制。その後丸山がタイムリーで初回から2点をリードする。

 

石川のピッチングはまさに老獪

ストレートは128〜130キロながら120キロ台のスライダー、チェンジアップ、110キロ台のシンカー、100キロ台のカーブを使い分けてなんと4回40球1被安打無失点

しかし5回裏、変わった育成アンダースロー下川が牧原にうまく拾われて1点返される

その後ホークスのピッチャー前田純に3回パーフェクトに抑えられ…

下川はランナーを出すもうまくダブルプレーを取るなど返さない粘投を見せるも6回裏にはソフトバンクリチャードのタイムリーで同点に

しかしその直後7回表にオスナの勝ち越しホームラン!

8回にも先頭岩田のヒットに続き、糸井から「ポスト村上」と評されるイースタン本塁打王澤井廉がランエンドヒットを決めてタイムリーツーベースで4-2!

〜ヤングスワローズの躍動〜

8回裏に宮川哲が石塚にソロホームランを浴びるも、9回を石山が締めて勝利となった

 

今日はなんと言っても4回無失点の石川

ストレートは最速130キロながらソフトバンク打線を無失点に抑えたのはすごい

このまま好調を維持してローテ入り、いやなんなら開幕投手を狙ったっていい

第三十八回 45歳の石川雅規が「開幕投手」を目指す理由/45歳左腕の2025年【月イチ連載】

2025/03/02 オープン戦 ヤクルトvs巨人

今季初現地観戦!

最近いつも満員満員でレギュラーシーズンあまり現地に足を運ぶ気にならず…

オープン戦なら気楽にいけるかと思ったけど8〜9割(4万人以上)入ってるかも

山田哲人は昨日怪我してしばらくお休み…悲しい

巨人先発は今年から巨人移籍のマーこと田中将大くん

菅野のごとく縦振りに直して復活なるか

巨人のスタメン丸、甲斐、田中将大あたりを見ると強奪の巨人が帰ってきたようで微笑ましくもある(マーくんは巨人が拾う形になってよかったと思うけど)。

 

その田中将大、初回からストレートは144キロ出ていた

トップバッターセカンドスタメン赤羽が中前打も長岡サードフライ、サンタナセンターフライ、村上大きなレフトフライで無得点

赤羽は隙をついて二盗していてよかった

 

ヤクルトの先発はこちらもベテランライアン小川

ストレートは144キロ

変化球をコーナーに散らして打たせて取る老獪なピッチング

吉川に二塁打を浴びて失点したものの(リクエスト失敗)、調整はまずまずうまくいっている雰囲気

2回表に濱田のツーベースが出るものの後続の内山松本直樹が倒れて無得点

田中将大2回終わって22球

ランナーを二度得点圏に進めながらあっさり抑えるのは無駄玉がないってことなんだろうな

内山が初球攻撃でショートゴロでランナーを進めるでもないしょうもないバッティングだったが初球からストライク入れてくるという読みのもとの攻撃だったのかしら

小川2回裏は三者凡退こちらも2回終わって29球

3回表からマーくん降板でグリフィンへ。あっさり抑えて三者凡退

3回裏もライアンサクサクで三者凡退。やはり調子よさそう。開幕投手は吉村貢司郎が第1候補だろうけどライアンだって全然可能性ある

4回表に試合が動いてサンタナのヒット、(村上三振)、オスナの三塁線を破るツーベースで一死23塁のチャンスに、前の打席ツーベースの濱田、助手をうまく拾ってまたもレフト線ツーベースで逆転!

その後は内山丸山の山々コンビが凡退でチェンジ

4回裏には昨年44登板で1.42(2023年は42登板で2.55)の山本大貴がリリーフ。先頭の吉川にツーベースを浴びるも後続を三者凡退に抑える

安定感すばらしい

今年もお願い山本大貴

5回表は長岡がツーベースを放つが、サンタナの代打茂木栄五郎と村上が連続三振でチェンジ

村上ちゃん全部ランナーを置いた場面で3タコ…

5回裏色々変わる

赤羽セカンド→センター

サード村上→伊藤るいと

セカンド茂木栄五郎

ショート長岡→武岡

ピッチャーは石山

いろいろポジション試せるのもオープン戦のいいところ

石山は完璧な内容で三者凡退

ライト濱田→レフト

センター丸山→ライト

6回裏山野が登板

慣れないファーストについた北村恵吾のエラーから、無死12塁、一死13塁のピンチを迎えるも牽制アウトを取る離れ業もあり無失点で切り抜けた

山野牽制うまい

山野は7回裏もランナーを三塁まで進めながら粘りのピッチング

投球に生活感がある

8回表、茂木栄五郎のヒットから始まり濱田の猛打賞となるレフト前ヒットで13塁

内山のショートゴロでチェンジ…かと思いきや、ショートが二塁送球でフィルダースチョイス

この間にサードランナー茂木栄五郎が帰還して3点目!

濱田の代走に岩田が出ていて足が光ったのだった

8回裏は3イニング目の山野

オコエをピッチャーライナー、ディマ(育成)を一ゴロ、浦田をレフトライナーに片付けて7球で終える

問題は昨日大爆発した9回裏…

巨人は2点ビハインドながら守護神大勢をマウンドに送る

オープン戦ならではの采配…

と思っていたら先頭の丸山が右中間を破るスリーベース! 続く赤羽がライト岡田のグラブを弾いてツーベースであっという間に追加点。

と思っていたら2番伊藤が送りバント失敗でファーストファールフライ、セカンドランナー赤羽が果敢にタッチアップを試みるも巨人ファースト荒巻落ち着いて送球。サードでタッチアウトで一瞬にして二死ランナーなしに…

うーむなんというか…

オープン戦だからいいか…という最終回の攻撃…。

問題の9回裏、意外にも山野が4イニング目。ここまで34球なのでもちろん行けるのは行けるだろうけど誰かリリーフするかと思った

その山野、なんだか簡単に淡々と三者凡退に抑えてそのまま勝利!

勝つに越したことはない…

 

今日のヒーローは猛打賞の濱田、好投のライアン&山野かな

山野の打たせて取るピッチングや牽制アウト、ああいう味のあるプレイが高橋奎二にできるといい

次回は4日から福岡でナイター2連戦

2025/03/01 オープン戦 ヤクルトvs 巨人

3回裏に高橋奎二が急に3連打を浴びて2.1イニング3失点

もともとコントロールがいいピッチャーではないが、高めに浮いたストレートとスライダーをとらえられている

打線は3回まで山崎伊織にノーヒットに抑えられる

しかし4回表に指名打者で出場の新戦力茂木栄五郎がフォアボールで出塁すると、四番村上がライトスタンドに飛び込むツーランホームラン!

3-2と追い上げる。偉いぞ村上。今年は渡米前最終年なのだから気合入れて頑張れ

5回表に茂木栄五郎と赤羽のタイムリーで逆転!

…するも、9回裏にマウンドに立った木澤がワンナイトも取れずに3失点で逆転サヨナラ負け!

オープン戦でよかったわいと思える試合になった