名古屋の話②
バイト休み。大学の図書館行ってきた。最近バイクの音がおかしい。まあいいか。
夕飯に大学近くのラーメン食う。しまったまたラーメンだ。程よく痩せたい。
名古屋の話。
名古屋城を見に行こうとして
「どう行ったらいいですかね？」
と観光案内に聞くと
「あー、もう閉まってしまっとるだで。」
何でも四時半までしか開いていないそうな。聞いたのは五時ごろだった。手遅れ。
名古屋城に行けなかったのは残念だったが、生名古屋弁を聞けて少し嬉しかったで。
しかしＡスケに聞いたところ「～だみゃあ。」とか「えびふりゃー」とかは言わないらしい。そんな！愕然。
名古屋駅地下街をぶらぶらする。服が安い。買いたいけど荷物になるから我慢。
本屋で『バガボンド』の21巻購入。一緒に買った『和田の130キロ台は何故打ちにくいか』（講談社現代新書／佐野真 著）は月曜に読了。
科学的思考の末の独特のフォームと手首の類稀なる柔らかさから生まれる、バックスピンの回転数と初速と終速の変わらないボールが秘密の鍵だった。
和田選手の卒論も収録。さすがに意味が分からない。
三日で一冊、一週間２冊、一ヶ月９冊、年間１００冊ペースを目指してる途中。
漫画ならリアルにその倍は読んでる自信があるけど…。
入ったパスタ屋、コンソメスープよりコーヒーカップの方がでかいとは一体どういうことだ。
名古屋流か。
自家製ケーキを出すのはいいが、スポンジが非常に硬いのはどういう理由だ。フォークで削れるぞ。
名古屋流か。
写真はスイスのパビリオン。なめてんのか。
