「明日」という字は 「明るい日」と書くのねー
それ何の慰めにもなってないことに気づいてますか？
そんな感じの土曜日です。
朝→ラーメン屋→トライ本部で報告会→図書館で卒論演習発表の準備→帰宅→夜。
うーん……学校がある日よりも忙しいのは何でだろー。
「休日」てのは「授業が無い日」ってだけで、けして「休みの日」ってことじゃないわけで……
明日も朝からバイトなわけで……
もうビール飲んで寝よう。
画像はキャンパスの木々です。
図書館から出たらこんな感じだった。
画像はちょっと暗くてわからんかもしれんけど、木が生えております。
「甫水の森」というらしい。
…………………森か？
山育ちの人間としては、こんな物は森と認められん。
せいぜい「林」……というか実体は単なる「植木」だったり……。
（標高的にも）俺以上のTHE・山育ちであるSHOW-SAYがみたらこんなもん鼻で笑われて終わるわ。
この木々の間には、小川……というか「えんぞ」があって、水が流れてる。
「えんぞ」って標準語？
そしてその上流には大学創始者である井上円了の銅像が立ちはだかっている。
つまり円了像の足元からちょろちょろと水が流れ川が流れているわけで、
ちょっとよく考えてみると中々不可思議な光景かもしれない。
甫水の森も、あと何十年かすればもっと木が生長してちゃんと森っぽくなるのかもね。
なろう、なろう、明日はヒノキになろう。
だから今日はいいや。
