おいでませ 夢木香村
おいでませ 夢木香村
もともとこのブログは富山に住む家族に、富山を離れて東京での(怠惰な、もとい健康な)
暮らしを伝えるために始めたものだったので、いつも富山に帰っているときは
書いてなかったんだけれども、東京に住むサークルの人たちやらも見れるように
なったしあんまりずっと何も書かんがもアレやし、たまに書くわ。
東京を離れて富山で何をしてすごしているかという話。
ちょっとキーボードで打っても方言が出るけどまあそこは勘弁してか。
とりあえず実家の話。
タイトル、「夢木香村」と書いて「ゆめきこうむら」と読む。
訓読み・訓読み・音読み・訓読み・という統一性のなさが素晴らしく耳障りな
この名前は、誰が決めたがか知らんけどたぶん役場の人やろ。
あーいや、いい意味でね。
でまあそれが何かというと画像のようなコテージだとかテニスコートだとかがあって、
ついでにバーベキューもできたりするというまあ、なんていうかわかるやろなんとなく。
というわけで画像は夢木香村の設備。設備って言うのかなんて言うのか。
① コテージ(四人棟)裏面。林の中のコテージ。軽井沢の別荘風(言い過ぎ)。
② その正面。
③ テニスコート
他にもバーベキュー場とか森林アスレチック(という名前の物)があるけど割愛。
テニスコートが無人なのは、真夏の真昼という撮影時刻のせい。
こんなときにテニスなんかやったら軽く死ねる。
そしてその時間にも野外バーベキューがあり、つまり仕事があり、つまり熱いってことやちゃ。
真夏のバーベキューは暑い!
炭を焼くのがものすごく暑い!
もちろん日射も暑い!!(いちおう日陰だけども)
そしてお客さんも暑い。
お客さんはそこで肉を焼いて食うんだからこれはもう覚悟がいる暑さそして熱さ。
その熱さこそがバーベキューの醍醐味です。
暑い!熱い!流れる汗!焼ける肉!それを喰う!!ビールを喉に流し込む!!
こういう感じ。
冷房が効いてるところで焼肉をしたければ牛角で。
「焼肉」と「バーベキュー」は別物ってことをひとつよろしく。
暑さが苦手な方は夕方以降の予約がお勧め。
沈み行く夕日を眺めつつバーベキュー。肉。焼きそば。そしてビール。
(※夜は虫よけ必須。昼もしたほうが賢明。なにせ山の中なので)
今日はこれが本題→「おいでませ 夢木香村」
バーベキューもできるよ。
名前は変やけども、始めたがが町ってことで(?)その宿泊料金は 格 安
このコテージ、大人お一人様一泊で
2,500円
ビジネスホテルが一泊……5,000円弱?
のことを思っても思わなくてもこの値段は安い!よね?
実家のことだからなんというか……あんまり良く言えんけど。
コテージは全部で六つあって
八人(用)棟×1
六人棟×3
四人棟×2(画像②のところ)
昼のバーベキューの準備をしたあと、これを掃除するんです……。
数は少なければ少ない方がいいんです……。
(気合入れて)二人で一棟30分かかるとして、全部埋まってたらざっと3時間かかる。
まあもちろんその棟の汚れ具合とかにもよるけど。
お願いだから布団は片付けていってほしい……orz
せめてシーツをはいでいってほしい……orz
自分の寝てたところそのまま他人に見せるってちょっと恥ずかしくないですか……orz
まあもちろんその汚れたところを片付けてきれいにするのが仕事なんだから、
文句なんていえることじゃないけどさ。
余りにも……余りにも……ってことがあると……
くじけそうになる。
ああ違う、本題本題。
おいでませ夢木香村。
こんな愚痴なんか載せとったら逆に敬遠されてしまうわ。
いいところですよ。
緑に囲まれて(山だからね)。
夜は静かで、暗くて(山だからね)。
朝の空気が気持ちいい!(山だからね)
ロケーションが山なのはどうあがいても否定できないんだけれども。
でも意外と蚊は少ないんですよ。
蚊が多けりゃ、蚊を喰うクモやらカエルやらもたくさんおるわけで、本来それが生態系というものです。
夜はちゃんと暗くて、静かで、夏でも夜になれば涼しい、ってのは大事なことだと思うのですよ。
田舎を離れて都会暮らしをしてると特にね。
そんな感覚をもった人は是非一度、夢木香村へお越しください。
木々に囲まれたコテージと、生命力あふれるバーベキュー、テニスコートで爽快な汗を。
美しい散居村、砺波平野が一望できる展望台も(ちょっと登れば)あるよ。
従業員一同(というか一族)心よりお持ち申し上げております。
もともとこのブログは富山に住む家族に、富山を離れて東京での(怠惰な、もとい健康な)
暮らしを伝えるために始めたものだったので、いつも富山に帰っているときは
書いてなかったんだけれども、東京に住むサークルの人たちやらも見れるように
なったしあんまりずっと何も書かんがもアレやし、たまに書くわ。
東京を離れて富山で何をしてすごしているかという話。
ちょっとキーボードで打っても方言が出るけどまあそこは勘弁してか。
とりあえず実家の話。
タイトル、「夢木香村」と書いて「ゆめきこうむら」と読む。
訓読み・訓読み・音読み・訓読み・という統一性のなさが素晴らしく耳障りな
この名前は、誰が決めたがか知らんけどたぶん役場の人やろ。
あーいや、いい意味でね。
でまあそれが何かというと画像のようなコテージだとかテニスコートだとかがあって、
ついでにバーベキューもできたりするというまあ、なんていうかわかるやろなんとなく。
というわけで画像は夢木香村の設備。設備って言うのかなんて言うのか。
① コテージ(四人棟)裏面。林の中のコテージ。軽井沢の別荘風(言い過ぎ)。
② その正面。
③ テニスコート
他にもバーベキュー場とか森林アスレチック(という名前の物)があるけど割愛。
テニスコートが無人なのは、真夏の真昼という撮影時刻のせい。
こんなときにテニスなんかやったら軽く死ねる。
そしてその時間にも野外バーベキューがあり、つまり仕事があり、つまり熱いってことやちゃ。
真夏のバーベキューは暑い!
炭を焼くのがものすごく暑い!
もちろん日射も暑い!!(いちおう日陰だけども)
そしてお客さんも暑い。
お客さんはそこで肉を焼いて食うんだからこれはもう覚悟がいる暑さそして熱さ。
その熱さこそがバーベキューの醍醐味です。
暑い!熱い!流れる汗!焼ける肉!それを喰う!!ビールを喉に流し込む!!
こういう感じ。
冷房が効いてるところで焼肉をしたければ牛角で。
「焼肉」と「バーベキュー」は別物ってことをひとつよろしく。
暑さが苦手な方は夕方以降の予約がお勧め。
沈み行く夕日を眺めつつバーベキュー。肉。焼きそば。そしてビール。
(※夜は虫よけ必須。昼もしたほうが賢明。なにせ山の中なので)
今日はこれが本題→「おいでませ 夢木香村」
バーベキューもできるよ。
名前は変やけども、始めたがが町ってことで(?)その宿泊料金は 格 安
このコテージ、大人お一人様一泊で
2,500円
ビジネスホテルが一泊……5,000円弱?
のことを思っても思わなくてもこの値段は安い!よね?
実家のことだからなんというか……あんまり良く言えんけど。
コテージは全部で六つあって
八人(用)棟×1
六人棟×3
四人棟×2(画像②のところ)
昼のバーベキューの準備をしたあと、これを掃除するんです……。
数は少なければ少ない方がいいんです……。
(気合入れて)二人で一棟30分かかるとして、全部埋まってたらざっと3時間かかる。
まあもちろんその棟の汚れ具合とかにもよるけど。
お願いだから布団は片付けていってほしい……orz
せめてシーツをはいでいってほしい……orz
自分の寝てたところそのまま他人に見せるってちょっと恥ずかしくないですか……orz
まあもちろんその汚れたところを片付けてきれいにするのが仕事なんだから、
文句なんていえることじゃないけどさ。
余りにも……余りにも……ってことがあると……
くじけそうになる。
ああ違う、本題本題。
おいでませ夢木香村。
こんな愚痴なんか載せとったら逆に敬遠されてしまうわ。
いいところですよ。
緑に囲まれて(山だからね)。
夜は静かで、暗くて(山だからね)。
朝の空気が気持ちいい!(山だからね)
ロケーションが山なのはどうあがいても否定できないんだけれども。
でも意外と蚊は少ないんですよ。
蚊が多けりゃ、蚊を喰うクモやらカエルやらもたくさんおるわけで、本来それが生態系というものです。
夜はちゃんと暗くて、静かで、夏でも夜になれば涼しい、ってのは大事なことだと思うのですよ。
田舎を離れて都会暮らしをしてると特にね。
そんな感覚をもった人は是非一度、夢木香村へお越しください。
木々に囲まれたコテージと、生命力あふれるバーベキュー、テニスコートで爽快な汗を。
美しい散居村、砺波平野が一望できる展望台も(ちょっと登れば)あるよ。
従業員一同(というか一族)心よりお持ち申し上げております。