天気晴朗なれども

天気ってのは「天」の「気」で、天気がいいときは天の神様の機嫌がいいらしいです。
というのは古代中国の考え方。

どこの国でも近代までは普通、
天気のよしあしに依存する第一次産業に国民の大部分が従事していて、
まあそりゃ天の神様の機嫌が悪けりゃ必死になってお祭りでもしてご機嫌うかがいますよね。

天気がよけりゃ収穫があがってみんなが幸せになれる。
だから「良い天気　悪い天気　誰が決めた」なんて言った人がいたけれども（椿魚）、
それはやはり昔の人です。

画像は愛犬ペロ。
特に張る画像がないので張ってみた。
今日夢で見たような気がする。


昨日の寝坊分を取り返す早起き。
七時に起きてやった。
洗濯もしてやった。
ざまあみろ。

これから２限行く。
いささか眠い。