愛が苦しみなら いくらでも苦しもう
愛が苦しみならいくらでも苦しもう、
それが君の心に届くまで。
………ついに狂ったか、堅田!
と思われた方も居るかもしれないが、元から半狂人みたいなものなので大丈夫。
半狂人というか半魚人みたいなものでもある。
ええとまあべつに色に狂ったわけでも愛に生きるわけでもなくて、
タイトルのは『ベルサイユのバラ』の終わりの歌の歌詞。
バラはバラは~♪
(レポートにとりかかるのがおっくうで)テレビを見てたらやってた。
あらいぐまオスカルが決闘してた。
10歩あるいて振り返って撃つという「伝統的なやり方にのっとって」ということだった。
アンドレ・ザ・ジャイアントはそれを見てるだけだった。
10歩あるいて後ろ向いてバーン!って西部劇時代のやり方じゃなかったのか。
あ、ちなみに画像は駅で見つけたポスター。
最先端が富山にあるそうです。
もちろん画像もタイトルも本文とは何の関係も無い。
火曜→2限テスト、午後3、4限の時間説明会、5限授業
二限テストの時間。
友達「え、午後は説明会に行く?4限(必修の授業)テストだけど、どーすんの?」
俺「…………えっ?(初耳)」
来週再テストしてくれるらしい先生に聞いてもらったところ。
先生にメール送らないと。
説明会→なんか緊張した。
なにしろ社会人的マナーなんて何一つわからないんですもの。
学生的マナーならまあわかるんだ学生だから。
あと長年の経験による接客業(飲食店)的マナー。
革靴は疲れる…電車も…。
水曜→3限テスト4限ゼミその後家庭教師
3限は一年で二回ぐらいしか出席してないけどまあ大丈夫でしょう。
家庭教師
お茶請けのバームクーヘンが3つ出された。
ユウキ君といっこずつ食べる。
皿の上にバームクーヘンがひとつだけ残る。
ユウキ君「…………。」
ワテクシ「…………。」
さっ、とそのひとつを奪い取る。
ユウキ君「あっ」
ワタクシ「フフフ」
ユウキ君「……あのね先生」
ワタクシ「なんだい生徒」
ユウキ君「俺、このあいだ学校の先生に漢字ほめられたんだ」
ワタクシ「ほうほう、それでそれで」
ユウキ君「それに、ドッジボールとか体育で超がんばってんの」
ワタクシ「ほうほう、それでそれで」
ユウキ君「だからほめられんの、がんばってるねって」
ワタクシ「ふんふん、すごいじゃないか」
ユウキ君「………だからぁ、さぁ、」
ワタクシ「だから?どうした?」
ユウキ君「…………もういい」
わたくし「(笑)。はい、そうか、じゃあ頑張ってる御褒美にこれ(バームクーヘン)、どうぞ」
ユウキ君(喜色満面)
おもしろい。
和気藹々。
というわけでそろそろレポートの続きやります。
日英同盟の成立について。
ざっくり言うとこう。
義和団事件
↓
露西亜「満州うめえwwwwwwwwww朝鮮も欲しいwwwwwww」
日本「ちょwwwおまwwwwwwwwヤメレwwwwwww」
独逸「日本、やっちゃいなよyou!(極東にロシアの兵力が集中すれば俺ヨーロッパでやりやすくなるし)」
日本「戦争とかwwwwww絶w対w無w理wwwwロシア超大国wwwwうぇっwwww」
独逸「このチキンwwwwwwしゃあねえ、じゃあイギリス誘って日独英三国同盟でどうだ」
日本「mjd?wwww超心強いwwwww」
英国「極東wwwww対露包囲いいねwwww同盟ktkrwwwwwやろうwww」
日本「mjd?wwww超心強いwwwww」
独逸「じゃあ、同盟作る方向で、よござんすね?」
日本、英国「おk、対露戦やったろーじゃん」
独逸「じゃあ、あとのことは若い二人に任せて……(しめしめ)」
英国「ちょwwwwおまwwwwww勝手に消えんなwwwww」
日本「英国……ようやく二人っきりになれたね……」
英国「ちょwwwwwwwww日本wwwwなにその気にwwwwwアッー!」
↓
明治35年1月30日、第一回日英同盟協約調印
わかりやすいように、
現代ネット用語を駆使して100年ほど前の国際情勢を擬人化してみた。
……色々と間違ってる気がしなくも無い。というか間違ってる気が強くする。
まあ要は「日独英三国同盟」を独逸が持ちかけて、そのくせ独逸は
「いち抜けた」
をしちゃって、けれども残りの日英同盟は(なぜか)順調すぎるほどに成立したってことだす。
よくわかる現代ネット用語
w→(笑)の略。waraiのw。チャットに素早さと簡素化が求められたネットゲームで発生したといわれている。俗に「草」とも。並べた時に草に見えるところから。wwwwwww←草。
mjd?→マジデ?の略。majideの子音部をとったもの。
ktkr→キタコレの略。驚きや喜びを表す。
おk→OKの略。
ああもう早くレポート作る。
それが君の心に届くまで。
………ついに狂ったか、堅田!
と思われた方も居るかもしれないが、元から半狂人みたいなものなので大丈夫。
半狂人というか半魚人みたいなものでもある。
ええとまあべつに色に狂ったわけでも愛に生きるわけでもなくて、
タイトルのは『ベルサイユのバラ』の終わりの歌の歌詞。
バラはバラは~♪
(レポートにとりかかるのがおっくうで)テレビを見てたらやってた。
あらいぐまオスカルが決闘してた。
10歩あるいて振り返って撃つという「伝統的なやり方にのっとって」ということだった。
アンドレ・ザ・ジャイアントはそれを見てるだけだった。
10歩あるいて後ろ向いてバーン!って西部劇時代のやり方じゃなかったのか。
あ、ちなみに画像は駅で見つけたポスター。
最先端が富山にあるそうです。
もちろん画像もタイトルも本文とは何の関係も無い。
火曜→2限テスト、午後3、4限の時間説明会、5限授業
二限テストの時間。
友達「え、午後は説明会に行く?4限(必修の授業)テストだけど、どーすんの?」
俺「…………えっ?(初耳)」
来週再テストしてくれるらしい先生に聞いてもらったところ。
先生にメール送らないと。
説明会→なんか緊張した。
なにしろ社会人的マナーなんて何一つわからないんですもの。
学生的マナーならまあわかるんだ学生だから。
あと長年の経験による接客業(飲食店)的マナー。
革靴は疲れる…電車も…。
水曜→3限テスト4限ゼミその後家庭教師
3限は一年で二回ぐらいしか出席してないけどまあ大丈夫でしょう。
家庭教師
お茶請けのバームクーヘンが3つ出された。
ユウキ君といっこずつ食べる。
皿の上にバームクーヘンがひとつだけ残る。
ユウキ君「…………。」
ワテクシ「…………。」
さっ、とそのひとつを奪い取る。
ユウキ君「あっ」
ワタクシ「フフフ」
ユウキ君「……あのね先生」
ワタクシ「なんだい生徒」
ユウキ君「俺、このあいだ学校の先生に漢字ほめられたんだ」
ワタクシ「ほうほう、それでそれで」
ユウキ君「それに、ドッジボールとか体育で超がんばってんの」
ワタクシ「ほうほう、それでそれで」
ユウキ君「だからほめられんの、がんばってるねって」
ワタクシ「ふんふん、すごいじゃないか」
ユウキ君「………だからぁ、さぁ、」
ワタクシ「だから?どうした?」
ユウキ君「…………もういい」
わたくし「(笑)。はい、そうか、じゃあ頑張ってる御褒美にこれ(バームクーヘン)、どうぞ」
ユウキ君(喜色満面)
おもしろい。
和気藹々。
というわけでそろそろレポートの続きやります。
日英同盟の成立について。
ざっくり言うとこう。
義和団事件
↓
露西亜「満州うめえwwwwwwwwww朝鮮も欲しいwwwwwww」
日本「ちょwwwおまwwwwwwwwヤメレwwwwwww」
独逸「日本、やっちゃいなよyou!(極東にロシアの兵力が集中すれば俺ヨーロッパでやりやすくなるし)」
日本「戦争とかwwwwww絶w対w無w理wwwwロシア超大国wwwwうぇっwwww」
独逸「このチキンwwwwwwしゃあねえ、じゃあイギリス誘って日独英三国同盟でどうだ」
日本「mjd?wwww超心強いwwwww」
英国「極東wwwww対露包囲いいねwwww同盟ktkrwwwwwやろうwww」
日本「mjd?wwww超心強いwwwww」
独逸「じゃあ、同盟作る方向で、よござんすね?」
日本、英国「おk、対露戦やったろーじゃん」
独逸「じゃあ、あとのことは若い二人に任せて……(しめしめ)」
英国「ちょwwwwおまwwwwww勝手に消えんなwwwww」
日本「英国……ようやく二人っきりになれたね……」
英国「ちょwwwwwwwww日本wwwwなにその気にwwwwwアッー!」
↓
明治35年1月30日、第一回日英同盟協約調印
わかりやすいように、
現代ネット用語を駆使して100年ほど前の国際情勢を擬人化してみた。
……色々と間違ってる気がしなくも無い。というか間違ってる気が強くする。
まあ要は「日独英三国同盟」を独逸が持ちかけて、そのくせ独逸は
「いち抜けた」
をしちゃって、けれども残りの日英同盟は(なぜか)順調すぎるほどに成立したってことだす。
よくわかる現代ネット用語
w→(笑)の略。waraiのw。チャットに素早さと簡素化が求められたネットゲームで発生したといわれている。俗に「草」とも。並べた時に草に見えるところから。wwwwwww←草。
mjd?→マジデ?の略。majideの子音部をとったもの。
ktkr→キタコレの略。驚きや喜びを表す。
おk→OKの略。
ああもう早くレポート作る。