明日はもうすこしマシにします

日記のブログです。ヤフーブログから引っ越したので過去記事には不具合があるかも(2019年10月)。見たり読んだりししたものや考えたりしたことを忘れないうちにメモっておこうというもの。ヤクルトファン。

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画像は大学から白山通りを南下して行ったところにあるインドレストラン「マ」
「マ」って・・・
なんという潔い名前の短さ。
必然的にタイトルも史上最高に短く(笑。


確か仏教学概論でやったところによると、これだけでなんか意味があったような気も・・・。
ちなみに学食に入ってるインドカレー店「マントラ」は以下のような意味↓

マントラ(mantra मन्त्र)はサンスクリットで、本来的には「文字」「言葉」を意味する。
宗教的には讃歌、祭詞、呪文などを指す。インドではヴェーダ聖典、またはその本文であるサンヒター
(saMhitaa) のことをいう。またタントラ教ではシャクティ崇拝の儀礼の際に用いられる祈祷の定型句、
ヨーガ学派では音声による修行法を意味する。

大乗仏教、特に密教では仏に対する讃歌や祈りを象徴的に表現した短い言葉を指し、真言と漢訳される。
密教では、真言を念じて心を統一する真言陀羅尼(しんごんだらに、dhaaraNii)が重要視された。
また、諸仏を象徴した種字(しゅじ)と呼ばれる悉曇文字(しったんもじ、siddaM)も真言の一種といえる。
ウィキペディアより引用)


そのままコピペしてきたけどサンスクリット語の表示大丈夫かな・・・。
マントラ」は支店を合わせて日本に全部で3軒あって、場所が
池袋店・上野店・東洋大学 学食店

なんか場所が一軒だけ異彩を放っている(笑。
池袋店は年末の忘年会の店を探す過程でドアの前まで行った。
たしか飲み放題+インド料理食べ放題で3,000円くらいのコースがあったはず。


サンスクリット語なんてのは今覚えたところで仏教学以外にはなかなか役に立たない言語だとは思うけれど、
やはりこの「マ」の意味はちょっと知りたいかも