明日はもうすこしマシにします

日記のブログです。ヤフーブログから引っ越したので過去記事には不具合があるかも(2019年10月)。見たり読んだりししたものや考えたりしたことを忘れないうちにメモっておこうというもの。ヤクルトファン。

人が生きることは苦である

イメージ 1

画像は世界の肥満度をイラストで表したもの。
日本と韓国は同率で肥満最小国だとか。

というかアメリカがピザすぎる。
さすがというかなんというか。
詳しくはこちら
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070518_fat_list/


以下テストの話。
今日は仏教学概論のテストでしてね。
なんというか・・・


南無阿弥陀仏




って感じ。
ああ・・・アーミターバが見える・・・。



というかね・・・

ルンビニー とか ブッダガヤー とか サールナート とか クシーナガル とか

仏教自体のことでなくて、インド語の単語を覚えることに一体何の意味があるのかと・・・。
そしてそんなのテストに出すって言うてなかったやん・・・(´・ω・`)

ちなみに左から、ブッダの「誕生の地」「成道の地」「初転法輪の地」「入滅の地」
・・・日本語でおkですよ・・・。

タイトルは仏陀が悟った真理「四諦」のひとつ「苦諦」

 「四諦」→

人が生きるということは苦であるという真理
その苦の原因は人間の執着にあるという真理
この苦を滅した境地が悟りであるという真理
その悟りに到達する方法は八正道であるという真理
(「四諦」ウィキレペディアより引用)


生きることは苦である、
としながらその苦を滅した状態が「悟り」であるとするならば、
つまり悟るということは生きながら死んだ状態になることではないのか。
数式で表すとこう
生=苦
悟り→苦=0

∴生=0

うんまぁ深夜午前3時の世迷言だと思う。
全ては「仏陀の生涯と教団の成立についてをテストの問題にします」と言っておいて出さなかった教授のせい。






まぁすぎたことは仕方ないな。
苦の原因は執着にあるんですよ。
単位の取得とか4年間での卒業への執着を捨てれば悟りの境地に。

つまり悟りの境地=5年生ってことでOK



土曜のテストでとりあえず前期終了。
大学生活も残り少ないなぁ(予定では)。

卒論やんなきゃ・・・。