明日はもうすこしマシにします

日記のブログです。ヤフーブログから引っ越したので過去記事には不具合があるかも(2019年10月)。見たり読んだりししたものや考えたりしたことを忘れないうちにメモっておこうというもの。ヤクルトファン。

ドラスティックに変化する日々の暮らしのコンセントレーション

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タイトルに意味なんてない。
画像は新宿あたりで建設中なんか補修中なんかわからんけど何かと問われれば、
建物
と答えるしかないもの。



最近とみに暑くてね!
冬生まれ雪国育ちのワタクシとしては非常に暮らしづらい季節で困る。
あっついあっつい。
でもその分ビールがウマイ!
でもその分腹のまわりがたゆんたゆんしてくる。
肉がつかめる。
英語で言えばミートがキャッチできる。

これは英語と言うよりむしろルー大柴語やな・・・。





自分にストイックになりたいけどなれない。
いままでなったこともない。
だから自分に対してストイックであるということは目標と言うかむしろ軽い憧れのような気持ちで高く眺めるものでしたね。

何の話かといえば、
たゆんたゆんのおなかを見て
「これは自堕落な腹だな」
と思ったという話なんですね。

でもまぁ、わが大学の先輩である坂口安吾は『堕落論』なんて名著を世に残したりしてますし。
坂口安吾も汚い部屋に住んでたって言うし。

自分に対してストイックになることと自縄自縛に陥る間の加減がうまくできないのでやはりそれならば
最初からストイックにならないという選択肢を選ぶことはそんなに不可解ではないはずです。

簡単に言えば昨日も飲んだけど今日もビール飲んじゃおうかなーという話です。




簡単な話を難しくしゃべるのは得意だけれど(特技:詭弁を弄する)、
難しい話をできるだけ簡単にしゃべることがなかなか難しい。
あんまり簡単に話してしまうと、
最初に持っていたはずのその難しさが伝わらなくて話した意味を成さない場合があったりなかなか難しい。

例えていうなら、
ピーマンを子供に食べさせるようと長時間茹でて柔らかくして風味を薄くしたら、
ビタミンやら栄養まで抜けてしまって本末転倒。
という状況に似ている。かもしれない。




いやまぁ、だからどうしたとか、それが何か、とか、そういう疑問は受け付けない方向です。
さーせん。

なんだか話に意味がなかったり、
特に意味がないくせに話がわかりづらいのもこの異常な暑さのせい。