眠り病
画像はネットの拾い物。『DQⅣ』が今DSでリメイクされて発売中。
『DQⅣ』はPS版に続いて2回目のリメイク。
あああああゲームしたい! でも卒論が終わるまで我慢我慢……!
ずっとゲームをやらないでいると手が震えて……。きっ、禁断症状が……。
まぁいいや。
本日の記事内容
【眠い】
【『バッカーノ!』の話】
眠いよね。
ただひたすらに
眠いよね・・・。
そんな3連休でした。
まぁ土曜日に授業があるので全然連休ではないんだけどね。
今日もこれから・・・2限から授業あるし。
昼夜が逆転しております。
昨日も朝の9時から夜の9時まで寝た。
途中目が覚めたりはしてるのでいい天気だったことは知ってる。
知識としては。
でも
いい天気
↓
あったかい
↓
眠い
↓
おやすみなさい
という論法が成立しますよね。
あれ? しない?
われながら思うけれど、
こうまで積極的に「寝ること」が好きな人もなかなか居ないんじゃないだろうか。
布団っていいよね。
暖かいし柔らかいし。
田山花袋もそりゃ小説にするよ。
たぶん小説の布団と自堕落な若者の病的なまでの睡眠量には関係ないけれど。
まぁどうでもいいや。
さて卒論を書かないと卒業ができんな。
卒論というのはなかなか不思議なもので、
毎日書かないと、昨日まで自分がなにを書いていたかほとんど忘れ去ってしまいますね。
書いてるときはすごいけどね。
人生の中でいまだかつてないくらい19世紀末~20世紀初頭の極東における英露日の鉄道利権に詳しくなったりしてしまうからね。
この知識が卒論終わったあと果たしていつ役立つかは
全 く わ か ら な い けれども、
まぁ卒論なんてきっとみんなそんなものだよね。
とりあえず来春『坂の上の雲』がドラマ化になるので、
そこで一席ぶちたい。
それぐらいにしか役立つ予定なし。
産業革命の最も世界を変えた発明品「鉄道」は、
人とモノを世界中に大量に運ぶための装置で、
その「人とモノ」が戦時には「兵と兵器」になるんであって、
つまり軍事施設でありながら平時にはそれこそ「革命的に」商売の形を変えた、
儲けるための施設であってとかまぁウンヌンカンヌン。
昔の鉄道っていいよね。
ロマンがあるよね。
ところで1930年代の北米大陸横断鉄道が舞台になってる『バッカーノ!』ってアニメが面白かった。
原作はライトノベルだけど、萌え系ではないので大人でも楽しめるよ。
WOWOWのノンスクランブル枠で放送されていた、ってことでアニメとしてのクオリティも高いし。
『THE・有頂天ホテル』とか群像劇の好きな人は好きだと思うっすよ。
列車という限られた空間・時間の中で乗り合わせた乗客のそれぞれの人生が交錯して思惑が錯綜してそれぞれが各々の目的に動かされて活動してダイナミックにつむがれていく一本のストーリー。
っていう感じ。
キャラが多いのにみんなしっかりキャラ立ちしてるしね。
それにしてもわれながらもう少しまともに紹介する気はないのかというような紹介文だけれども、
まぁそのうちちゃんと書くよきっと。
あれだけ面白い脚本でも、
まぁ「アニメだから」って理由で大方の人は敬遠してしまうんだろうけど、
その気持ちもよくわかるんだけれども、
それってちょっと(作り手と視聴者のお互いに)不幸なことだよねと思う。
その溝を埋めたいのです私は。
だったらもうちょっと丁寧に魅力が伝わる文を書くべきですね。
すいません。
そのうちちゃんと書くよ。
面白かった。『バッカーノ!』。
さてまた卒論を書く作業がはじまるお・・・。
ってさっきも書いたな。
ああそうだ鉄道の話を始めたら話が「脱線」したんだった。
・・・・・おあとがよろしいようで。
『DQⅣ』はPS版に続いて2回目のリメイク。
あああああゲームしたい! でも卒論が終わるまで我慢我慢……!
ずっとゲームをやらないでいると手が震えて……。きっ、禁断症状が……。
まぁいいや。
本日の記事内容
【眠い】
【『バッカーノ!』の話】
眠いよね。
ただひたすらに
眠いよね・・・。
そんな3連休でした。
まぁ土曜日に授業があるので全然連休ではないんだけどね。
今日もこれから・・・2限から授業あるし。
昼夜が逆転しております。
昨日も朝の9時から夜の9時まで寝た。
途中目が覚めたりはしてるのでいい天気だったことは知ってる。
知識としては。
でも
いい天気
↓
あったかい
↓
眠い
↓
おやすみなさい
という論法が成立しますよね。
あれ? しない?
われながら思うけれど、
こうまで積極的に「寝ること」が好きな人もなかなか居ないんじゃないだろうか。
布団っていいよね。
暖かいし柔らかいし。
田山花袋もそりゃ小説にするよ。
たぶん小説の布団と自堕落な若者の病的なまでの睡眠量には関係ないけれど。
まぁどうでもいいや。
さて卒論を書かないと卒業ができんな。
卒論というのはなかなか不思議なもので、
毎日書かないと、昨日まで自分がなにを書いていたかほとんど忘れ去ってしまいますね。
書いてるときはすごいけどね。
人生の中でいまだかつてないくらい19世紀末~20世紀初頭の極東における英露日の鉄道利権に詳しくなったりしてしまうからね。
この知識が卒論終わったあと果たしていつ役立つかは
全 く わ か ら な い けれども、
まぁ卒論なんてきっとみんなそんなものだよね。
とりあえず来春『坂の上の雲』がドラマ化になるので、
そこで一席ぶちたい。
それぐらいにしか役立つ予定なし。
産業革命の最も世界を変えた発明品「鉄道」は、
人とモノを世界中に大量に運ぶための装置で、
その「人とモノ」が戦時には「兵と兵器」になるんであって、
つまり軍事施設でありながら平時にはそれこそ「革命的に」商売の形を変えた、
儲けるための施設であってとかまぁウンヌンカンヌン。
昔の鉄道っていいよね。
ロマンがあるよね。
ところで1930年代の北米大陸横断鉄道が舞台になってる『バッカーノ!』ってアニメが面白かった。
原作はライトノベルだけど、萌え系ではないので大人でも楽しめるよ。
WOWOWのノンスクランブル枠で放送されていた、ってことでアニメとしてのクオリティも高いし。
『THE・有頂天ホテル』とか群像劇の好きな人は好きだと思うっすよ。
列車という限られた空間・時間の中で乗り合わせた乗客のそれぞれの人生が交錯して思惑が錯綜してそれぞれが各々の目的に動かされて活動してダイナミックにつむがれていく一本のストーリー。
っていう感じ。
キャラが多いのにみんなしっかりキャラ立ちしてるしね。
それにしてもわれながらもう少しまともに紹介する気はないのかというような紹介文だけれども、
まぁそのうちちゃんと書くよきっと。
あれだけ面白い脚本でも、
まぁ「アニメだから」って理由で大方の人は敬遠してしまうんだろうけど、
その気持ちもよくわかるんだけれども、
それってちょっと(作り手と視聴者のお互いに)不幸なことだよねと思う。
その溝を埋めたいのです私は。
だったらもうちょっと丁寧に魅力が伝わる文を書くべきですね。
すいません。
そのうちちゃんと書くよ。
面白かった。『バッカーノ!』。
さてまた卒論を書く作業がはじまるお・・・。
ってさっきも書いたな。
ああそうだ鉄道の話を始めたら話が「脱線」したんだった。
・・・・・おあとがよろしいようで。