なんか届いてた━━━(゚∀゚)━━━!!!!
クラブニンテンドーの箱が郵便受けに!
WiiやDSのゲームを買ってポイントを登録すると、
溜めたポイントに応じていろんなプレゼントがもらえるんですよ!
今回もらえるのは、
特にたくさんポイントを貯めている人だけがもらえるもの。
たくさん買った甲斐があった?
たしか去年の冬か今年の初頭ぐらいに申し込んだものがようやく届いた。
Wii用の「スーパーファミコン型クラシックコントローラー」。
形はスーファミ用のコントローラーで、
これで遊ぶことももちろんできる。
けれどスーファミのようにWii本体に直接コードをぶっ挿すわけではなく、
Wiiリモコンにつないで使う。
図で説明するとこんな感じ。
手→スーファミ型コントローラー→Wiiコン>>(電波)>>Wii本体
図か?
わくわくしながら梱包の箱から出すと、
さらに箱が。
デザインがスーファミの本体の箱のデザインを踏襲してておもしろい。
スーファミ本体だったところが、Wiiリモコンの絵に変わってる。
早速、箱から出してリモコンにつなげてみた。
おおっ・・・これはっ・・・。
なかなかいい感じ。
中央の“Nitendo SUPER FAMICOM”というロゴも当時のまま!
この再現っぷりは感動的なものがある。
しかしまぁ、
実際に本物を作ってた任天堂が作ってんだから、
再現度が高いのは当たり前っちゃ当たり前の話か。
以下思い出話。
スーファミ→プレステ→ドリキャス→プレステ2という変遷を経て、
今は主にWiiでゲームをやってる。
小学生の頃は「ゲームは1日20分」という厳しい制約があって、
高橋名人の「ゲームは1日1時間!」という提言よりも約3倍は厳しく、
ゲーム大好き小学生にとってその制約は辛いものがあった。
(RPGをまともにクリアした記憶がないのも時間制限のせい)
(クリアまで30時間のゲームだったら3ヶ月かかる計算)
(しかも「ゲームをした日にはマンガを読んではいけない」という理不尽なルールもあった)
(目を悪くさせないための親の方策だった)
(のだけれども中学生になったらまんまと目が悪くなった)
(勉強のしすぎで/嘘)
(本当は、どの部よりも動体視力の必要とされる卓球部で眼球を酷使しすぎた為/もちろん嘘だけど)
中学生になってハードがプレステになって、
高校生になってPS2を買って、
大学生になってPSXやらDSやらWiiやらを買って、
ゲームをプレイする時間自体は増え続けていったんだけども、
いちばんゲームが楽しかったのって、
やっぱり小学生のころだったような気がするなぁ。
それはこども特有の集中力のせいもあるだろうし、
「20分しか遊べないんだから集中して楽しまなきゃ!」
っていう時間の制約のせいもあっただろうし、
(実際、当時ゲームに対してのハングリーさは並々ならぬものがあった)
授業さえ終われば完全なる自由時間で、
明日のこと(仕事の段取りとか)なんか一個も考えなくてもよかった、
幸せな時代だったせいもあるだろうけどね。
あのころ夢中でプレイしたスーパーファミコンのゲームのことを考えると、
やっぱりゲームには華麗なグラフィックやお金のかかったムービーなんかよりも、
大事にな物があるんじゃないかと思うんですよね。
『風来のシレン』とか、今やってもスゲェおもしろいもんなぁ。
というわけで、
スーパーファミコンコントローラー型クラシックコントローラーで、
ノスタルジックな気分になったのでした。
WiiやDSのゲームを買ってポイントを登録すると、
溜めたポイントに応じていろんなプレゼントがもらえるんですよ!
今回もらえるのは、
特にたくさんポイントを貯めている人だけがもらえるもの。
たくさん買った甲斐があった?
たしか去年の冬か今年の初頭ぐらいに申し込んだものがようやく届いた。
Wii用の「スーパーファミコン型クラシックコントローラー」。
形はスーファミ用のコントローラーで、
これで遊ぶことももちろんできる。
けれどスーファミのようにWii本体に直接コードをぶっ挿すわけではなく、
Wiiリモコンにつないで使う。
図で説明するとこんな感じ。
手→スーファミ型コントローラー→Wiiコン>>(電波)>>Wii本体
図か?
わくわくしながら梱包の箱から出すと、
さらに箱が。
デザインがスーファミの本体の箱のデザインを踏襲してておもしろい。
スーファミ本体だったところが、Wiiリモコンの絵に変わってる。
早速、箱から出してリモコンにつなげてみた。
おおっ・・・これはっ・・・。
なかなかいい感じ。
中央の“Nitendo SUPER FAMICOM”というロゴも当時のまま!
この再現っぷりは感動的なものがある。
しかしまぁ、
実際に本物を作ってた任天堂が作ってんだから、
再現度が高いのは当たり前っちゃ当たり前の話か。
以下思い出話。
スーファミ→プレステ→ドリキャス→プレステ2という変遷を経て、
今は主にWiiでゲームをやってる。
小学生の頃は「ゲームは1日20分」という厳しい制約があって、
高橋名人の「ゲームは1日1時間!」という提言よりも約3倍は厳しく、
ゲーム大好き小学生にとってその制約は辛いものがあった。
(RPGをまともにクリアした記憶がないのも時間制限のせい)
(クリアまで30時間のゲームだったら3ヶ月かかる計算)
(しかも「ゲームをした日にはマンガを読んではいけない」という理不尽なルールもあった)
(目を悪くさせないための親の方策だった)
(のだけれども中学生になったらまんまと目が悪くなった)
(勉強のしすぎで/嘘)
(本当は、どの部よりも動体視力の必要とされる卓球部で眼球を酷使しすぎた為/もちろん嘘だけど)
中学生になってハードがプレステになって、
高校生になってPS2を買って、
大学生になってPSXやらDSやらWiiやらを買って、
ゲームをプレイする時間自体は増え続けていったんだけども、
いちばんゲームが楽しかったのって、
やっぱり小学生のころだったような気がするなぁ。
それはこども特有の集中力のせいもあるだろうし、
「20分しか遊べないんだから集中して楽しまなきゃ!」
っていう時間の制約のせいもあっただろうし、
(実際、当時ゲームに対してのハングリーさは並々ならぬものがあった)
授業さえ終われば完全なる自由時間で、
明日のこと(仕事の段取りとか)なんか一個も考えなくてもよかった、
幸せな時代だったせいもあるだろうけどね。
あのころ夢中でプレイしたスーパーファミコンのゲームのことを考えると、
やっぱりゲームには華麗なグラフィックやお金のかかったムービーなんかよりも、
大事にな物があるんじゃないかと思うんですよね。
『風来のシレン』とか、今やってもスゲェおもしろいもんなぁ。
というわけで、
スーパーファミコンコントローラー型クラシックコントローラーで、
ノスタルジックな気分になったのでした。