いったい おれ どうなて かゆうま
酷使が激しいのは当たり前のことで、
酷く（ひどく）使うから酷使という二次熟語が出来上がっているわけだけれども、
ええとまあなんだつまり何が言いたいかというと、
変換キー（スペースキー）の調子が悪くてうまく漢字が変換できない。
気分としては、ゾンビになっちゃうTウイルスに侵されて、
日に日に言語能力が怪しくなっていくバイオハザードの研究員の日記みたいな。
その変換キーですが、
なんか押すたびに「キュッ」とか「クゥ」とか言う。
キーボードの仕組みって意外と簡単で、
感圧センサーと小さなゴムとキーだけで成り立ってるんだけども、
どうもその小さなゴムがずれやすくなっていて、
押しても反応しなかったりする。
キーの間に小さなごみが入ったりしても、
それが押すとき邪魔になって反応しなくなったりする。
しかし、
大学生のときもパソコンはかなり酷使してたはずなんだけど、
（主に2chとかニコニコ動画とかブログとかで。たまにレポートで）
やっぱり仕事に使うとその消耗度がぜんぜん違う。
簡単なことでフリーズしたり、
まぁキーが効かなくなったり、
なぜかユーザー辞書登録の単語が消えたりする。
仕事で…というか、
今まで酷使してきた使い方プラス、仕事で毎日８時間前後の酷使で、
と言ったほうが正しいね。
なんか起きてる間はとりあえずPCの電源が入ってるもんね。
たしか大学１年の冬ぐらいに購入したパソコンなので、
今年で５年目に突入なのかな？
会社には自分用のPCもあるけど、
やっぱり使い慣れた自分のPCのほうがなんか気分いいしね。
アメリカ人に言わせると、
パソコンは実用品で消耗品だから、
手ごろな値段で手ごろな性能のパソコンをばんばん買ってばんばん新しいのを使っていくのが正しいんだそうですよ。
まぁ俺アメリカ人じゃねーからわかんねーや。
新しいPCほしいけど、
先立つものがないのと、
各方面から聞こえる
「Vistaクソだよ。特に日本語変換」
というライターにとっては致命的な評判がネックになって買うに買えません。
ああそう最近はこんな仕事もしてます。
他にもしてるんだけどwebで見れるのだとこんな感じとか
http://r25.jp/web/link_review/20001000/1122008040401.html
http://r25.jp/web/link_review/20002000/1122008032803.html
http://r25.jp/magazine/ranking_review/10001000/1112008041001.html
http://r25.jp/magazine/ranking_review/10004000/1112008041015.html
代々木公園で自分の脇を嗅ぐ写真を撮影した４つ目の記事は必見
