明日はもうすこしマシにします

日記のブログです。ヤフーブログから引っ越したので過去記事には不具合があるかも(2019年10月)。見たり読んだりししたものや考えたりしたことを忘れないうちにメモっておこうというもの。ヤクルトファン。

茨城県大洗町の潮騒の湯でゆっくり

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写真は大洗の日帰り温泉潮騒の湯。
大洗の写真ももう終わりそう。

目的は温泉と

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一緒に食べられる

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あんこう鍋!
(3000円の「湯けむり作戦セット」で、入浴+あんこう鍋定食+「ガルパン」入浴剤が手に入ります)

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あんこうー。

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地酒は月の井。
酒蔵のある町はいいですね。

ただ、今年の2月に行ったときより、料理のクオリティーが下がっている気がしました。
というのも、刺し身は冷凍のマグロと、サーモンで、どちらも大洗感がなく
いやまぁ、仕方ないちゃないのでしょうが、せっかく大洗にきているのだから、大洗港で捕れた地物の魚が食べたかったなぁ…というのが正直なところ。
わたしの舌はワガママなのです。

でもって、あんこう鍋もなんだか前回食べたときと比べて、今ひとつな感じ。
これはおそらく、漁が解禁されたとはいえ、時期的にはまだ「ハシリ」のもので、「旬」はまだだからなのだと思います。そういう意味でこれはお店に非があるわけではなく、むしろ訪れるこちら側の責任と言えるでしょう。
(実際、鮟鱇の吊るし切りをやっていた方も、「今年は海水温が高くてねえ。まだ脂が乗り切っていない。寒くなるに連れてもっと美味しくなるよ」というようなことをおっしゃっていました)

あとは、イベントでアンコウがたくさん使われるので、良いアンコウが漁港から払底していた可能性もなくはない。
つまり、あんこう祭りの時期にアンコウを食べに行ってはいけないということなのか!?(笑)

お風呂は変わらず気持ちよかったです。
あーあ、東京にも、800円くらいで入れて広々していてサウナが付いていてごろ寝どころがある日帰り温泉があったらな~(ないものねだり)

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海の見える大きな窓を望んで美味しい料理が食べられる温泉があったらな~(ないものねだり)。
ともかく、アンコウと温泉と地酒でリフレッシュできました!

今度はイベントじゃないときにゆっくり行きたいっすな!

幸い、『ガルパン』最終章は全6章予定! たぶん東京オリンピックまで終わんない!w
だから大洗に行く機会もきっとまだまだあるはずなのです。

ていうか今年だけで3回も行ってる時点で、少しどうかしている。