明日はもうすこしマシにします

日記のブログです。ヤフーブログから引っ越したので過去記事には不具合があるかも(2019年10月)。見たり読んだりししたものや考えたりしたことを忘れないうちにメモっておこうというもの。ヤクルトファン。

第一次忘年会 新橋でやきとん(ホルモン焼)

 
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写真は新橋。酔っぱらいサラリーマンのメッカとも言うべき鉄道広場がイルミネーションで飾られていました。

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そんな師走の金曜日、新橋で飲みました。写真はキャベツと生ビール。もりっと生キャベツがうれしいですね。タイトルには忘年会と書きましたが、特に仕事というわけではなく、友達とふたりで新橋に繰り出しました。なんだかあれですね、新橋でしっかり飲むのは初めてといっても過言ではないくらいなのですが、風俗店やキャバクラのキャッチが少なく、千鳥足の酔客が多く見られて、健全な飲み屋街(なんだそれは)という印象を受けました。酔っぱらいの天国だあ。

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ハツサシだったかガツサシだったか…。コリコリした食感が美味でした。

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串焼き盛り合わせ。まこちゃんという焼とん屋さんで飲んだのです。焼き方はタレか塩か選ぶことができますが、オススメのタレでいただきました。見た目より甘くなく、ほどよい醤油味。盛り合わせにすると、どの串が何の部位かまったくわからないので、ややおっかなびっくりと口に運びますが、コリコリしていたりふわふわしていたり、さまざまな食感と味わいがなんとも楽しく、たくさん食べて飲みました。

まこちゃんでは生ビールとホッピー×2。このあと河岸を移して日本酒をつごう3合くらい飲んだ気がします(記憶があやふや)。けっこう限界量に近いとは思いますが、事前にヘパリーゼ先飲みというやつを服用していたので、悪酔いせずに起きられました。

しかし、リバースはしなかったのですが、どうにも腹の調子が悪くなり、ピーピーしていました。それは、アルコール性の下痢というのもあると思いますが、もつ焼きという食べ慣れないものを腹いっぱい食べて、おなかがびっくりしたのかもしれません。中国には「カラダが悪いときは同じ部位を食べればいいよ」という医食同源的な考え方があるそうなのですが、おかしいなぁ、胃も腸もたくさん食べたはずなのですが。(笑)。

気の置けない友達と飲むお酒は楽しいものですね。いいことや悪いことをたくさん話して、そのほとんどを覚えていない! いったい何のために会ったのか、飲んだのかという気にもなりますが、なに、飲むために集まったのだから、それでもよいでしょう。