胃酸過多だ
画像は井上円了先生の書「酒是百薬之長」。
（ ；∀；）ｲｲ言葉ﾀﾞﾅｰ
なんか中学生ぐらいの頃から胃が痛くなることがあったりして、
22歳にして「胃痛」という持病持ちと言って過言ではない感じです。
でもまぁ小学生とか幼稚園の頃から喘息とかアトピーとかの持病もちなひとは大勢居るから、
胃痛ぐらいどうと言うことはない。
最近なんだか胃が痛くて。
今月21日は「漱石の日」だけど、
夏目漱石ばりに胃酸過多でこまる。
火曜日に卒論の口頭試問を終え、
家に帰ってじっくりと口頭試問の質問と返答を反芻していたら、
その場ではさらっと流してしまったんだけど
「うーん、ツライけど、新学期にがんばってみるか？」
みたいなことを先生が口走っていたように思い、
慌てて学校に電話をかけ、教授に電話をつないでもらい
「あああああああの、おおおおおおおおれ、まままままままさかアウトですか！？」
と、ひょっとすると教授には「あー。おー。まー。」としか聞こえてなかったかもしれない電話をかけた。
結論から言うとまだアウトじゃなかった。
教授はそんなことを言った覚えがなく、
というか口頭試問はその場でオッケーかアウトかを言える場所ではないので、
とりあえず「まだ」アウトじゃないということに。
記憶違いか何かか。
来るべき未来の言葉を聞いてしまったわけでは……まさか……ないとは思うが……
なんてことを考えてるとまた胃が痛くなるのでできるだけ考えないようにしましょうね。
悲観主義は自然なもんだけれども、楽観主義は意思が成せるものだ。
という言葉もあるしね
胃痛はどうやって治すかなぁ。
胃薬も買うと高いんだよなぁ（サクロン一箱1000円ぐらいだった気が）。
…………酒は百薬の長か！
