若鶴 酒楽塾2回めの昼食とおみやげ
というわけでお弁当の話。
お弁当は
引き続き、この会場となっている「大正蔵」で食べます。
ご覧の通りというか、参加者はおじいちゃんが多いですね。
おしながき。
うえのほうピンぼけしちゃった。
NG写真ですね。
一の重。
春の煮物とシャキシャキのサラダ(ミョウガが入ってて美味しかった)の下に鯛のカルパッチョや
ローストビーフ、走りのホタルイカ酢味噌和えも入っていました。
二の重。
砺波名物大門素麺をトマトと会えて洋風にアレンジしたものや
春らしく華やかなちらし寿司が詰められて、満腹感ですね。
やっぱり重いものを下に置いたほうが安定感増しますからね。
これ普通に頼んだらいくら取られるのかな…。
2,000円は下らない気がすますね(参加費は3,000円)。
前回同席した専務だか常務さんいわく
「お弁当2,500円しとんがい… 足が出とんがいこのイベント…」
と、心持ちしんみりとして語っていらしたので
ひょっとしたら今回も2,500円のお弁当だったのかもしれないですね。
さらに
タラの身と白子の入ったお味噌汁もつきました。
お酒が冷やですしお弁当なので、温かい味噌汁がことのほかしみます。
しかし写真には白子も身も写ってない。
またもNG写真ですね。笑。
そしてさらにさらに
おみやげは酒粕と大吟醸!
いやもうほんとに、至れり尽くせりな待遇で…
なんだか逆に悪いみたい。
しかしどうしてもくれるというのだからもらわなければ気を悪くするでしょうと思って
うやうやしくいただいてきました。
全3回で、残りは来月あと1回!
もっと12回くらいあってもいいのに。笑。