アキバで見つけたもの写真

わさわさっとアキバの写真を貼っていこうかと

デジカメのミニチュア風撮影機能で撮影した秋葉原点景。
この機能を使うときは、大きな建物と人や車、電車や船などが入るといい感じに撮れるので
秋葉原はちょうどこの機能を使って面白い写真を取るのに向いてますね。

マリオのアクションフィギュアが出るそうです。
コインとかクリボーとか小物もあるとか。

秋葉原オクトーバフェスト会場前に止まっていたBMWの痛車。
BMWって豚っぱなだしエンジン音うるさいし
加速がいいからか乗ってるドライバーがやたらとエンジンふかして急加速するしで
あまり好きになれませんね。

運転が荒いのよ。
特にアクセルワーク。

たしかアキヨドに飾られていた標本。
透明骨格標本というらしいです。

＜ 透明骨格標本 - Wikipedia ＞

いろんな薬品を使って骨を着色し
タンパク質を置き換えて透明化するという手間がかかる手法で作るらしく
こんな小さいのにけっこういいお値段がします。

宝石のような死体が実に美しい。

こちらもアキヨドにあったヘッドマウントディスプレイ。
おおっ…　未来的だ…。

ただこれねー
視界の想像としてゲーセンの『戦場の絆』みたいな
360度か、せめて180度視界のすべてが映像、っていうのを想像するとがっかりします。

こういうやつね。
そんで上のSONYのHMDはこういう感じじゃなくて
10m先に映画館のスクリーンがあるように見える、っていう感じなんですよね。

たしかにこれはこれで凄いし
実際に見たら迫力はあるのだと想うのですが

こうじゃないんだよなあ～～

なんていうんですかね
3Dテレビで「立体映像！」ってうたわれた時に
見ると確かに3Dの立体的に見えるけど
求めてるのは

これやねん。
っていうような。

使うときに過剰な期待をしてしまうのが悪いんですけどね…。

駅前にある肉の万世看板。

豚「まんせいにきたくなったわ」

豚2「そうね」


いや…　行ったらお前ら精肉にされると思うんですけど…。

笑。