2018年野球初観戦

ヤクルト5-6x巨人（オープン戦）

負け！
それでも廣岡、奥村の連続タイムリーとか見どころは多かった。
中村のタイムリーセーフティバント未遂からのショートゴロからの2点タイムリーエラーなども印象に残り、久しぶりの野球観戦の高揚感も手伝って、なんだか来てよかったなあと思った。

けれどカラシテイー、近藤、石山と、試合の後半に出るピッチャー出るピッチャー打たれていたのは不安しかない。

とくにカラシティーと石山は、ゲームの最後を任される「守護神」候補だけに、パカパカ打たれまくっていたのはとてもよくない。
特に石山は同点の9回裏に出てきてフォアボール、送りバント、センターオーバーのサヨナラタイムリーを浴びて敗戦投手になるなど、なんにも仕事ができてなかった。
よろしくない。

リリーフ陣なあ…。