時計を見ると驚く
たいていは「え、もうこんな時間か！」という驚き。
何かに没頭してたり、逆にぼーっとしてたら、気づかないうちに時間は過ぎています。
バイト中には
「あれ、さっき時計を見てから３分もたってないぞ？カップめんすらまだ固いぞ？」
という、時間の進み具合の遅さに驚く時もありますが。
どちらにしても時計はただ一定の速さで動いているに過ぎないんですけどね。
バイトして髪を切って家に帰って午後四時。
記憶はいったんそこで途切れます。
ただ布団の上で目をつむっていただけなのに、気がつけばもう午後九時です。
午後九時ですか？
時計に問いただしてみたところ、確かにそうである、という顔をしてカチカチと秒針を進めやがっておりました。
信じられないことをさらっと言い放つ野郎です。
画像は昨日のサークル活動の様子。
あと２ヶ月無いくらいで、３年生は引退を迫られるので、たくさん写真を撮ってみた。
サークルが終わったら日々の運動量が皆無に等しくなってしまうことが最近の懸案事項です。
上から。
①志願登板をした飲んだくれピッチャー冨田。肩を温め中。うちの左の切り札。
なるべくなら切らないほうが……うそうそ。
②正しいピッチャー番場。フルネームはバンババン。うそうそ。
③たてなど。
④サードランナー堀越。サードコーチャーの辺りから激写。
⑤マネジャー達。
⑥ソフトボールで遊ぶ一年生マネジャー達。若い。
この後富田の提案で突発的に飲みへ。
しかし原付で行った俺は飲むに飲めず。
乗るから飲まない。
わかりやすいガイドラインです。
ご飯大盛り（２００円）と秋刀魚の塩焼き（２８０円）で一人だけ夕飯を食べてた。
食べ終わってからは、おひやをもらって
「これは焼酎なんだこれは焼酎なんだこれは焼酎なんだ」
とひたすら自分に暗示をかけて、飲んで騒ぐみんなについていく努力をしたけどついていけれんかった。
心頭滅却すれば水もまた酒。
いややっぱり無理。
