目が、目がぁぁぁあああああ！！
「ゲームなんかやったら頭が悪くなる！」という偏見と反感を『脳トレ』でなくしたように、
「ゲームは目に悪い！」という世のお母様方の反感をなくすためのソフト。
任天堂はＤＳ攻勢の手を緩めるということがない。
ずっと任天堂のターン！！
このソフト、ちょっとずるいポイントは「視力」がよくなるんじゃなくてあくまで
「眼力」のトレーニングだということで……。
なんだよ「眼力」って（笑。
めぢから？
そんなもん付けまつ毛でもつけてマスカラでも塗りたくって強めとけ。
とおもったけど
＞本作で鍛えられるのは、動いているものをはっきり見る能力「動体視力」、
＞一瞬で多くの情報をつかむ能力「瞬間視」、
＞素早く眼を動かす能力「眼球運動」、
＞広い範囲を見る能力「周辺視野」、
＞素早く判断し正確に反応する能力「眼と手の協応動作」の5つです。
＞本作を監修すねのは愛知工業大学経営情報科学部教授である石垣尚男教授で、
＞眼力を鍛えるトレーニングを行い、
＞眼力の強さを「眼年齢」という値で判定することができます。毎日鍛えて強い眼を実現しましょう!
ということらしい。
http://www.nintendo-inside.jp/news/206/20643.html
によれば。
昨日の日経新聞企業２面にニュースが載ってた。
図書館で読んだんだけれども、
先客の先に読んでる学生が一人で３０分ぐらい独占してみっちり読み込んでいやがりまして、
こっちが読売と朝日とニッカンを読み終わってもまだ読んでいるからすこしイライラっときましたね。
それでも硬軟取り混ぜた４紙を一度に読み比べるというのはなかなかないことで、
いろんな違いがあるということに今更ながら気づくことが出来たのは怪我の功名……
別に怪我もしてないからイライラの功名というようなぐらいのこと。
特に違いが如実だったのは
「沖縄嘉手納基地を『人間の鎖』で囲もう！」
という催しがおとついあったんだけれども、
それの参加者が足りずに囲みきれなかった……というニュース。
朝日は「それでも平和の希求と基地撤廃を声高に叫んだ」みたいな感じに書いてあったんだけども、
読売では「タオルや洋服を伸ばして鎖にしたが、それでも届かなかった」というような、
「努力したけどつながりませんでしたよー（ ´、ゝ`）プッ」という言わでもな運動の実態をわざわざ
見せるような記事を作っていてまぁなんというか新聞の思想の違いがわかりやすい感じだというか、
まぁそんな感じだった。
日経は記事の内容的には朝日みたいにかいてあったけど、
むしろ事実だけを淡々と載せて局外中立というか、
「興味ないね」っていう雰囲気がどことなくかもし出されていた。
あと読売より朝日の方が若干文字のサイズが小さい（ような気がした）。
あと四コママンガは読売の圧勝（だと思う）。
『コボちゃん』の毎日の面白さは異常。
読売だけど毎日の……
はいはいワロスワロス。
あとやっぱりニッカンというかスポーツ新聞での野球の情報の多さは特筆すべきで、
他の新聞では全くのベタ記事である「高津炎上 スワローズ４連敗」の記事も、
こっちではそれなりに大きく取り上げられて……
(´；ω；｀)ｳｯ
今期はもうダメだ・・・・・・。
来年だ来年……。
岩村とラロッカとリグスの穴が全く埋まってないもの。
投手陣もゴンザレスがケガで今期ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／し、
川島も石井も五十嵐も怪我して投げられてないし、
増渕は二軍でも打たれたらしいし……。
要は補強が出来てないんだよね……。
１番青木と４番ラミレス、日曜は５番に上がった宮本の打率がいくらよくても、
２、３番が２割５分しか打ててなくては……何の意味も無い……。
今思えば去年はその位置２割５分のところに岩村とラロッカが居たんだから、
これはもう全然違った打線だったといっていい。
「セリーグ打撃十傑」の下に「パリーグ打撃十傑」が載っていて、
その上位にラロッカがいて大活躍しているのを見ると……。
(´；ω；｀)ｳｯ
ついでに中日で中村紀が活躍しているのを見ても……
(´；ω；｀)ｳｯ
高津炎上、といってもそんなに強く高津は責められない。
大体もう抑えピッチャーをやるような年齢じゃないんだよ……。
ストレートもやっと１４０キロしか出ないから、
９０キロ台のスローカーブを使ったり努力と工夫と長年の経験で抑えてるんであって、
すっごい落ちるフォークとかすっごい曲がるスライダーとかすげえ速いストレートがあるわけじゃない。
まったくなんという厳しい台所事情であることよ。
そうね……サード飯原とキャッチャー米野とセカンド田中浩がせめて２割７分打てるぐらいまで成長して、
五十嵐と石井弘と川島とゴンザレスが怪我から回復して万全になってくれればもう少し戦えるんだが。
言っても仕方のないことか……。
