打てない! 草野球
上井草まではるばる草野球に行ったのだけど、まあ、打てないこと、打てないこと。
(上井草駅前にはガンダムの銅像がある)
大学時代のサークル活動時も別に打てなかったけど、それ以上に輪をかけて打てなくなっている。
なぜだろう。
むしろ技術が蓄積されて向上するべきではないのか…。
思い返せば大学生のときは、腐っても10代とか20代だったし、30代のいまよりは足も速かったのだと思う(計ったわけじゃないけどね)。
内野安打になっていたものがすべてアウトになっている可能性はある。
実際、学生時代は三遊間のゴロはセーフになることも多かったような気がするものなあ。
さらに、サークルは毎週金曜日に活動があって、きちんと練習をした上で試合に望んでいたから、技術もむしろ当時の方が普通にあった可能性がある。
だから、いま打てないのは、むしろ当然なのではないかしらん。
それにしたってなあ。
もうちょっと打てないと困っちゃうよ。
ボールの野郎がヒットゾーンに飛んでくれないのが悪いという意見もある。
神よ…ヒットを打たせてくれ…(もはや神にすがるくらいしかないのだった)。