明日はもうすこしマシにします

日記のブログです。ヤフーブログから引っ越したので過去記事には不具合があるかも(2019年10月)。見たり読んだりししたものや考えたりしたことを忘れないうちにメモっておこうというもの。ヤクルトファン。

『かまいたちの夜×3(トリプル)』プレイ中

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怖い。








この間発売された『かまいたちの夜3』の話ですが。

簡単に説明すると、

殺人事件が起こるので、その犯人を見つけるゲーム。

とっても簡単。
そういやいつだかドラマ化されて、藤原竜也が主人公の矢島透役を演じてたような。
あんなにかっこいいイメージじゃないけど。
夜神月とは似ても似つかん人なんだがなぁ。
まあいいやぐだぐだドラマの話は。











犯人がわからない……。



初回のプレイではお約束のように真理を殺して終わった……。

主人公の恋人・真理に殺されたり、真理を犯人と間違えて殺しちゃったりするのは『かま夜』のお約束。

どんなゲームじゃ。



ゲームとしては選択肢を選ぶだけなので、バッドエンドにならないように選択肢を潰していけばそのうち
真相に辿り着くだろうということはわかっちゃいるんだけども。

バッドエンドというのはバッドなエンドなわけで……。

主人公が殺されたり恋人殺したりしておわるわけで……。


それをしらみつぶしにしていく行為は……非常に……精神的に来るものがある。




悪いことは言わん。


犯人は早く自首してくれ。




こっちの精神が参る前に。







このゲーム、初代『かまいたちの夜』と、その続編『かまいたちの夜2』のメインストーリーが収録されてて、
一本で三本分の『かまいたちの夜』が楽しめるというお得作品。
だから『×3』で「トリプル」と読む。
値段も税込み6,090円で安めの設定。

『2』はともかく『初代』は名作なので未プレイの人は是非。
夏に最適な背筋寒くなる系のゲームです。

数人でやると意外と盛り上がる。
初代かま夜をプレイした時は、三人寄っても犯人がわからなかった。
バカ×3(トリプル)





まさか犯人がヤスだとは……ってそれは違うゲーム。