明日はもうすこしマシにします

日記のブログです。ヤフーブログから引っ越したので過去記事には不具合があるかも(2019年10月)。見たり読んだりししたものや考えたりしたことを忘れないうちにメモっておこうというもの。ヤクルトファン。

家に帰って部屋に入った第一声が

イメージ 1

「汚い部屋!」
という驚きとも非難とも取れる声だったのは自分でも驚いたことです。

責任は自分にあります。

いやその、わかっとる、わかっとるんやけどどうもね、この「部屋の掃除」つーことは
ずいぶんと昔からの苦手なこと第一位で……。

ざっとみただけでも性格のだらしなさが部屋中に溢れとる。
そんで一番初めに目に付くのが「DVDレンズクリーナー」だというのはちょっとシニカルで面白い。

おまえそんなDVDのレンズをきれいにする前にもっとクリーンにすべきところがいっぱいあるやろう。
というつっこみが心の中からわいて出る。

収納が足りてないんやよね。
根本的に。

本とDVDと洗濯物。
この三つをこの部屋から消してしまえばもっときれいに。


部屋が多少汚くても死にはせんしなあ。

という風に簡単に「部屋の掃除」と「死」を天秤にかけてしまうのは癖です。
「死」を天秤にかければ大概のことは許容出来てしまう。
というかそういう問題じゃない。

いやわかっとるんですよ。
部屋を掃除したほうがいろいろといいってことは。
でも死にはせんしね。
やる気がでんしね。

このだらしのない性格をどうにかしたい、と思ったり思わなかったり。
いやーその、だめだわ。
たぶん三歳のときまでに慣れきってしまったんだわだらしない性格と部屋が散らかってても平気な性格に。
三つ子の魂百までだわ。

だからたぶん百才になっても部屋は汚いことでしょう。




あ、画像に意味はありません。
今更ながら。

明日は部屋の掃除が出来ればいいなと思う。






たぶんできやしない。